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就活で資格を重視する企業は9.6%

就活で資格を重視する企業は9.6%
 
 
そもそも資格が就職に本当に有利なのか?

極端に言いますと、あまり関係ありません。

こんにちは!イキナリ一刀両断してしまった・・・

元人材紹介会社代表のK・Kです。

全く無意味かと言いますと、そんな事はないのですが・・・

要は資格を取得したから就職できる!という資格は存在しません。

 

目次

1 企業が採用基準で重視している項目

1-1 資格取得は15位の9.6%

1-2 求人の77%は資格は関係ない

2 就活で資格が評価される場合

3 まとめ

 

 

 

1 企業が採用で重視している項目

1-1 資格取得は15位の9.6%

 

就職白書2015

 

実際にリクルートの就職白書2015のデータでは「企業が採用基準で重視する点は?」

1、人柄 93%

2、企業への熱意 78%

3、人材の将来性 76%

が上位3つとなります。

資格取得は9.6%(15番目)になります。

出典:就職白書2015  http://data.recruitcareer.co.jp/research_data/hakusyo/hakusyo_2015all.pdf

 

つまり資格取得は企業側はあまり重視してないということがわかると思います。

性格、コミュニケーション力・仕事に対する高い意欲 かつ 資格があれば有利になります。

ただ、資格だけですと効果が薄いと言いたいのです。

 

1-2 求人の77%は資格は関係ない

それを前提に就活で何の資格が有利か?

DODAの資格が必要な求人の割合は33%です。必要な資格に関しても下記がトップ3

1位 普通運転免許書  1568の求人

2位 薬剤師  239の求人

3位 MR     137の求人

 出典:DODA http://doda.jp/guide/ranking/062.html

 

1位は普通運転免許書になります。これは確かに必要です。

営業やるにしろ事務をやるにしろ取得すべきだと強くおすすめします。

東京・大阪などの大都市圏は電車がメインではありますが、それでも車を乗る機会もありますので

採用側として普通運転免許は取得して欲しいものです。

2位・3位になるとガクンっと求人数が減りますが薬剤師・MRのような専門職種になります。

通常薬剤師・MRを目指す人はそれなりの大学に入学しているはずなので・・・

そう考えると就職に資格が関係あるかと言えば、ほぼ関係ないとなるのではないでしょうか。

実際DODAさんの求人の77%が資格の有無を問わない。となっているそうです。

しいていうなら普通運転免許は取得しましょう。

 

【まとめ】

就活生が何をしたいかわからないけど、とりあえず資格取得は普通自動車免許以外はほぼ不要と考えるべきでしょう。それより自己PR・志望動機・企業研究に時間をかける事をおすすめします。

 

 

2 就活で資格が評価される場合

 

全体的な話でいうとこういう結論になりますが、あなたがやりたい事が明確で資格を取得されるので

あれば話が変わってきますのでそういうケースで就活と資格取得の関係を見ていきましょう。

内定者の声で資格が有利に働いたと感じる学生もいます。

 

就活まじめ
資格が就活で有利と感じるケースはどのようなものでしょうか・・・?

 

就活まじめ
何故キャリアセンターは資格取得をすすめるのでしょか・・・?

 

就活まじめ
何故就活で資格取得の広告を見かけるのでしょうか・・・?

 

リクナビ就職ジャーナルでのアンケート結果によると内定者の30%が資格が面接で有利に働いた
と感じている。ではどのような場合にそのように感じたのでしょうか?

出典:リクナビ就職ジャーナル http://journal.rikunabi.com/student/souken/souken_vol155.html

 

 

 

就活に資格は有利を感じましたか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

経営学部・男子学生
文系だったが、ITパスポートの資格を取得したことで、システムにかかわりたいという熱意が人事担当者に伝わった。

 

   ポイント

資格を取得してまで、本気でその仕事がやりたい!と説得力が増すため。文系でSE希望の場合は特に資格取得をおすすめします。更に資格を取得しているので、実際のSE/PGの仕事をイメージしているので入社後のギャップが少ないだろうと企業側の安心材料になります。

 

情報学部・男子学生
経理志望だったので、日商簿記2級を持っていたことで人事の方々に興味を持っていただけました。

 

   ポイント

これも同じパターンで、経理に対する熱意が伝えられる。

 

経営学部・女子学生
大学に入学したころから自動車販売会社の営業志望だった。そのためにはマニュアル免許が必要であることを前もって調べていたので、自動車免許を取るときに、まずはマニュアル免許を取得。そのエピソードで、自動車販売に対する熱意が伝わった。

 

   ポイント

マニュアルの普通免許は誰でもとれますが、そこが評価されているのでなく、将来的に何をしたいのかが明確でそれに向けて行動している点が高評価。本気でその仕事に関わりたい意欲が伝わるので、企業側も安心して採用できる。

 

外国学部・女子学生
TOEIC(R)Testで835点をマークしたことをエントリーシートに書いておいたため、英語に関する話題や、さらに派生した留学の話などで、面接担当者と盛り上がることができた。

 

   ポイント

TOEICなどの高得点は面接で話題になることが多い。どのようにして高得点が取得できたか?などのプロセスが重要になります。計画 → 行動 → 確認 → 行動 などのプロセスを経ている場合が多く、この行動プロセスは仕事で活用する事が多いため、良く聞かれる質問になります。

 

 

3 まとめ

 

何のためにその資格を取得したのか?これが重要になります。

× 就活・内定欲しさの資格ではなくて

◯ 自分が何をやりかいか?その為の資格取得をしましょう

企業の採用基準は

1、人柄 93%  2、企業への熱意 78% 3、人材の将来性 76%

文系の人がSE/PG 志望で企業への熱意を伝える意味での資格取得はおすすめです。

上記の3点を踏まえた上での資格取得をしましょう。

 

 

 

 

 


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